ここ最近の出版物についてご案内いたします。
週刊文春での東畑の連載エッセイ「心はつらいよ」が1冊の本になりました。
『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)
また堀川が翻訳に参加しております、
『こころの熟成:老いの精神分析』 (文庫クセジュ) は本日発売です。
本書の魅力が詰まった以下の紹介記事もあわせてご覧ください。
「老いる」ことでヒトは何を経験しているのか? 『こころの熟成──老いの精神分析』
みなさまの読書の秋がより豊かなものになりますように。
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