紛争解決の専門家である永井陽右さんとの対談が、以下のサイトにアップされています。
よろしければご覧ください。
「不快な共感」から「深い共感」へ—— 傷つけ合うことで生まれるもの(東畑開人×永井陽右)
2019年12月12日木曜日
2019年11月30日土曜日
朝日新聞Web「じんぶん堂」に対談が掲載
精神科医の松本卓也との対談の一部が、upされています。
「わかる」がテーマです。
よろしければご覧ください。
https://book.asahi.com/jinbun/article/12911480
「わかる」がテーマです。
よろしければご覧ください。
https://book.asahi.com/jinbun/article/12911480
2019年9月12日木曜日
Soarに記事掲載
WebメディアのSoarに記事が出ています。
親密性についての話で、普段行っている心理療法のことにも触れています。
https://soar-world.com/2019/09/12/towhatasuzuki/
親密性についての話で、普段行っている心理療法のことにも触れています。
https://soar-world.com/2019/09/12/towhatasuzuki/
2019年8月6日火曜日
2019年5月11日土曜日
「居るのはつらいよ」関連のWeb記事まとめ
「居るのはつらいよ」刊行にあたって、色々と取材をしていただいたり、対談をさせてもらったりしたのが、Web記事になっていますので、以下にまとめました。
ケアとは何か、セラピーとは何か、「居る」とは何かについて、さまざまな角度から語られていますので、よろしければご覧ください。
対談
高野秀行さんとの対談
〝イルツラ〟沖縄・デイケア施設でケアとセラピーについて考えたこと
與那覇潤さんとの対談その1
臨床心理士が精神科デイケアで学んだ「麦茶を入れること」の思わぬ効用とは
インタビュー
この学術書は「誤読」されたがっている 社会に「ただ、いる、だけ」の居心地の悪さを考えた「居るのはつらいよ」
ケアとは何か、セラピーとは何か、「居る」とは何かについて、さまざまな角度から語られていますので、よろしければご覧ください。
対談
高野秀行さんとの対談
〝イルツラ〟沖縄・デイケア施設でケアとセラピーについて考えたこと
與那覇潤さんとの対談その1
臨床心理士が精神科デイケアで学んだ「麦茶を入れること」の思わぬ効用とは
與那覇潤さんとの対談その2
私たちは「有益じゃないと意味がない」という思い込みから逃れられるのか
インタビュー
この学術書は「誤読」されたがっている 社会に「ただ、いる、だけ」の居心地の悪さを考えた「居るのはつらいよ」
書評
2019年4月29日月曜日
いくつかの出版物のお知らせ
この春に昨年書いた論考などが出版されているので、まとめてお知らせしています。
「公認心理師の人類学」
多文化間精神医学会の学術誌「こころと文化」18巻1号に掲載
「心理療法家にとっての人類学
―もたらされるものと失われるもの」
遠見書房「ナラティブとケア」10巻に掲載
「公認心理師の人類学」
多文化間精神医学会の学術誌「こころと文化」18巻1号に掲載
「心理療法家にとっての人類学
―もたらされるものと失われるもの」
遠見書房「ナラティブとケア」10巻に掲載
「ケースが中断したばかりで傷ついている初心者のための十カ条」
金剛出版「臨床心理学」の19巻3号に掲載
以上です。
以上です。
2019年3月3日日曜日
2019年1月3日木曜日
雑誌「臨床心理学」に論文掲載
雑誌「臨床心理学」の「生きづらさ・傷つき」特集に「自意識から市場へー自己啓発と臨床心理学」という論文を書きました。
臨床心理学と日本社会の歴史を重ねながら、「市場」が心の癒しの関心事となってきたことについてスケッチしたものです。
他の著者も大変豪華なので、ぜひ雑誌をご覧いただければ。
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