2019年3月3日日曜日

「居るのはつらいよ」刊行

2月に新刊「居るのはつらいよ」が刊行されました。
ケアとセラピーをテーマにした本で、ルームでのカウンセリングの基礎的な考え方が書かれていると思います。

よろしければご覧ください。

2019年1月3日木曜日

雑誌「臨床心理学」に論文掲載


雑誌「臨床心理学」の「生きづらさ・傷つき」特集に「自意識から市場へー自己啓発と臨床心理学」という論文を書きました。
臨床心理学と日本社会の歴史を重ねながら、「市場」が心の癒しの関心事となってきたことについてスケッチしたものです。
他の著者も大変豪華なので、ぜひ雑誌をご覧いただければ。

2018年12月8日土曜日

2018年11月13日火曜日

生き延びるための美学 2回目

晶文社のサイト「スクラップブック」で連載している
「生き延びるための美学」の2回目が掲載されています。

よろしければご覧ください。

http://s-scrap.com/2799

2018年11月8日木曜日

「ケアは難しい」 朝日カルチャーセンター新宿教室 


12月6日に朝日カルチャーセンター新宿教室で、
「ケアは難しい―そしてケアする人をケアすること」という講座を行います。

私たちは日々ケアをして生きている。夫や妻をケアし、子どもをケアし、親をケアし、ときには部下や上司、同僚のケアまでする。そしてまた、そういう人たちから私たちはケアされて生きている。ケアは私たちの人生の多くの時間を注ぎ込む基本的な営みだ。
 だけど、それは難しい。ケアしようと思っているのに傷つけてしまう。あるいは追い払われてしまう。私はカウンセリングを通じて、そういうケアすることの難しさについて考えてきた。そのとき、ケアする人がケアされることの重要性が浮かびあがる。そういう話をしてみたい。


https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/2487c2d7-7a89-0789-5c03-5b57eb4cc3cd

2018年10月2日火曜日

「きょうのユング、あしたのユング」 開催

先日開催した「心理療法の人類学」セミナーが好評だったので、「あしたの心理療法セミナー」としてシリーズとすることにしました。
第2弾は来年1月20日東京で、ユング派の若き資格候補生であり、チューリッヒに留学中の大塚紳一郎さんをお迎えして、「きょうのユング、あしたのユング―ユング心理学再入門」を開催します。
現代にあってユングはどのようにアクチュアルであるのか、そういう視座から、もう一度ユングに再入門してみようという意図です。大塚さんはユングの原著を翻訳することで、現代的なユングを語ろうとしている人なので、その人ともに現代に生きるユング心理学を考えてみる予定です。

昔ユングに出会った人も、まだユングと出会ったことのない人も、ぜひご参加いただければと思います。ユングの魅惑的な世界は、現代の万人に開かれていると言うのが、今回のコンセプトですので。

2018年9月5日水曜日

書評「ヘルマン医療人類学」

金剛出版の雑誌「臨床心理学」の最新刊18巻5号に
「ヘルマン医療人類学」の書評を書いたものが掲載されています。
文化と臨床の繋がりを語る本で、それについて紹介を行いました。